コメント一覧 (2)
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- 2020年10月26日 06:20
- ヒデの気まぐれ撮影日記さん おはようございます。
清津峡を下って来ると七ツ釜に来ます・・ので、同じ岩と
思われます 七ツ釜は、柏崎にもあり 七つの滝壺の意味らしい
清津峡の成立
岩壁の事ですが 私も分らなかったので調べました
1600万年前 海底火山の噴火活動により、
火山灰が海底に降り積もる。
化学変化で緑色が変色。
緑色凝灰岩(グリーンタフ)の形成。
500万年前緑色凝灰岩の地層に地下からマグマが流入。
冷えて固まってひん岩ができる。
冷える際体積が収縮して、柱状節理という構造になった。
地表の動きが活発な時代になり、
海底が隆起して陸地になった。
隆起が続き、山ができた。
同時に川(清津川)が山を削り、谷をつくった。
山が削られ、
地下のひん岩の柱状節理が谷底に顔を出した。
さらに谷が深くなり、
現在の清津峡ができた。 まだありますがここ迄にします
ABOUT 清津峡のご紹介 から
https://nakasato-kiyotsu.com/kiyotsukyou/
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この清津峡と同じ岩壁
何と言いましたっけ?
う~ん
そこまできているのに名前が
出てこない・・・。
そろそろ僕も始まってきたかな?
ちほう・・・
どうしよう。